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Aннa

Author:Aннa
田舎の大学院生Aннaです。
大学院生っぽくないと時々言われますが、大学院で刑法を専攻・研究中。
最近、人生に懊悩している27歳。
短大のTAに復帰しました。

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Aннaの日記

大学院生Aннaの日常生活…。

やっぱり、この時期は外を歩くのが気持ち良いね。
今日は久しぶりに快晴&暖かかったから、大学までの道のりが本当に楽しかった。

そして、岩手山&大学(&畑?)の絶景ポイントを発見(笑)
iwate.jpg
逆光かつ携帯カメラでの撮影なので、あまり写りがよくありませんが、岩手山をバックに大学が写っているのが、個人的に素敵だなぁと…。

そして、岩手山と対峙する姫神山の写真も大学構内から1枚。
himekami.jpg
こちらは、大学のシンボル・ツリーと一緒に撮影です。岩手山ほど雄大さはありませんが、すっきりと伸びた左右の稜線が頂点で合する姿は、綺麗で華奢で女性的だなぁと思います。

この2枚の写真を見て分かるように、私の通う大学は、岩手山と姫神山にはさまれています。交通や買い物など、立地としてはちょっと不便ですが、豊かな自然に囲まれ、四季を身近に感じられると言う点では恵まれていると思います。特にこの時期は、本当に景色が綺麗です。(冬は寒すぎだけど…。)

さてさて、この岩手山と姫神山には伝説(民話)があります。
その伝説とは、次のようなものです。

<岩手三山伝説より>------------------------------
 むかし岩手山と姫神山は夫婦の山で仲良く寄り添って暮らしていました。岩手山はじつに雄大な男らしい山で、まわりの山も「南部がいくら広くても、岩手山ほど男振りが良くて立派な山は二つとない。」とほめそやしていました。そのため岩手山は「おらは南部の山々の大将じゃ。」といばりはじめ、とうとう「おめえみたいな女はさっさと出ていけ。」と姫神山を追い出してしまったのです。
 追い出された姫神山は足の向くまま歩いて日も暮れかかった頃、顔見知りの早池峰山とばったり出会いました。わけを聞いた早池峰山は姫神山を気の毒に思い、「よかったら今夜はおらとこさ、とまりやんせ。」と親切に言ってくれました。早池峰山の優しさに触れた姫神山は、早池峰山についていくことにしました。
 一方、姫神山を追い出してせいせいした岩手山は、翌朝目をさましてびっくりしたのです。北上川をへだてた目の前にきれいに着飾った姫神山と逞しい早池峰山が仲良く並んでいるではありませんか。かねてから煙たく思っていた早池峰山が姫神山と仲良くしているのを見て、岩手山が面白い訳がありません。岩手山は急に姫神山が惜しくなって、「こら早池峰、人の嫁をよこどりしおって。 いますぐ返せ。」と早池峰山に無理難題を言いはじめました。しかし、早池峰山も負けてはいません。「おんだしておきながら、今更なにをいう」。二人は大声でののしりあい、とうとう戦になってしまいました。二人は、頭から火をふきあげ、どろどろに溶けた真っ赤な岩をぶつけ合い、まわりの草も木もたちまち黒焦げになってしまいました。戦は岩手山が勝ちました。負けた早池峰山は北上山地の奥に引っ込み、姫神山はまた岩手山の嫁さんになりました。
 今でも岩手山と早池峰山は仲が悪く、早池峰山が晴れると岩手山は曇り、岩手山が晴れると早池峰山が曇るといわれます。
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山を擬人化(神格化)しているのは、宮沢賢治のふるさとであり、山がたくさんある(日本のチベットと言われているらしい)岩手らしいかなぁと思います。
こういう、話を聞くと普段の景色もより楽しくなるよね。

そして、前々から話題に出していた大学までの桜並木もやっと満開になりました。数日前から満開だったんだろうな…。満開と言いつつ、今日は既に白い花びらがヒラリヒラリと降り始めていました。

まるで桜のトンネルです!(←赤毛のアン(笑)?そして、ここはグリーンゲイブルズ(笑)?)
naka.jpg
soto.jpg
sora.jpg


*** おまけ ***
先日の日記(タイトル「師匠の自虐ネタ???」)に関して、メール等下さった皆様ありがとうございました。反響があるとは、予想外でした(笑)
これからも石堂先生の下、学問のみならずお笑いについても一生懸命、勉強してゆきますのでよろしくお願い致します(笑)。

2009/04/30 (木) / 18:53

日常 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

連休が始まりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょか?
せっかくの連休が始まったというのに、私は体調が悪く、先週からほとんど家で休んでおりました。ただ、最近、ちょっと忙しかったので、良い休養になったかもしれない…。

天気も良くなかったしねぇ…。
というか…、岩手(滝沢?)は昨日、雪が降っていました…。
朝方は雨だったのに、いつの間にか雪が混じり始めて…。「花冷え」とかの範囲超えてると思う…。平庭峠(岩手県岩手郡葛巻町と久慈市の境にある国道281号及び岩手県道29号野田山形線の峠)なんか、吹雪いてる上にうっすら雪が積もってたし…、ねぇ…。
冬に逆戻り???
こういう日は、やっぱり暖かいお家の中で、映画を見たり、音楽聴いたり、本を読んだりしているのが幸せだと思う(笑)

さてさて、新年度も始まり、石堂先生も普通に(?)講義をなさっているわけですが!
どうやら、石堂先生が講義ですごい自虐ネタを披露し、ウケているらしいです(笑)
しかも、そのネタというのが

「今、体調を崩し治療中で、薬が強いため髪が抜けていますが、治療が終わる6月頃からはまた生えてくるので、そのときは、『石堂がヅラをかぶった』などと言わないように」

と言うものらしいです(笑)
確かに、石堂先生のように働きながら通院で抗がん剤治療を受けている方は、治療が終わって、副作用で抜けた髪が復活してきた時に、ヅラ説や植毛説が流れる可能性はあるけれど…。

前もって、カミング・アウトした上に、ネタとしてウケを取るとは、さすが師匠です。


2009/04/27 (月) / 18:46

師弟関係 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

昨日は体調不良のため、自宅でお休みしたのですが、基本的に平日は毎日、大学に来ているので、平日に休むとなんだか変な感じだったなぁ…。
なんだか、大事なコトをサボってるような気がして気が引けると言うか…。小学生じゃないのにね(笑)

さてさて、どうやら学部生からすると大学院の研究室は未知の領域らしいです。
特にこの時期、研究室で、ぼぅ〜っとしていると、廊下から「この部屋って何の部屋?」という声が聞こえたり、ドアの細いガラス窓から中を覗いている人を見かけたり(目が合ったり)します(笑)。
う〜ん、そもそも私の在学している大学では、大学院や大学院生の存在自体が謎らしいです。そのため、たまに学部生から「先生。」と呼ばれたり、「石堂先生の秘書の方ですよね?」と声をかけられたりします
確かに学部生から見たら、私は老けているだろうけど、「先生」はちょっとねぇ…(苦笑)。
「石堂先生の秘書の方」は笑えるけど、私みたいな間の抜けた秘書はいないと思う(笑)。

そこで、今日はちょっとだけ、私のいる大学院生研究室の中をご紹介します!

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研究室のドアを開けて中へ入るとこんな感じ。先生方の研究室3〜4室分くらいの広さがあります。かなり広いです…。
まず目に入るのは、お客さん(?)が来た時にお話しするスペース。テーブルに椅子。
一応、大学院生1人1人の独立スペースとはパーティションで区切られています。3人分の独立スペース、パソコンが用意されていますが…。
k1.jpg

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このパーティションの向こう側、1番ドアに近いスペースが私のスペースです。
k2.jpg

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私のスペースはこんな感じです。資料や本がごちゃごちゃ置いてあります。
息抜き用のクッキー型クッション、ミニ毛布、ストールは必需品です。たまに、机の上にクッションを置いて、その上に頭を乗せて、毛布をかぶって、机に伏せるような格好でウトウトしていることがあります…。ある意味、1人部屋の特権です(笑)。
k3.jpg
k4.jpg

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私のスペースから、ドア側を見るとこんな感じです。
あのドアの細長いガラス窓から、たまに中を覗いている人がいるんですよ(笑)。先生方の研究室のドアのガラスは曇りガラスだけど、院生研究室はただのガラスだからね…。
ドアの横には小さな流しがあります。ポットもコーヒーメーカーもあるので、紅茶やコーヒーを飲むこともできます。
k5.jpg

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特に私は、お茶好きなので何種類か紅茶や緑茶、紅茶用のジャムを置いています。

緑茶 → 4種類
紅茶 → 14種類
ジャム → Rose Petals Confit

紅茶はルピシアのFlavored Teaが大半です。その日の気分によって飲み分けています。
一番のお気に入りはCHAMPAGNE ROSE (紅茶)ですが、今日はCHOCO-MENTHE(紅茶)を飲みました。花粉症の季節には、ミントのスッキリ感が嬉しいです。
ちょこちょこ、後輩がお茶を飲みに来ます(笑)。
k6.jpg

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ティーカップはWEDGWOODを使っています。ワイルドストロベリーの柄が可愛くて好きです。
WEDGWOODが経営破綻した時は、ちょっとショックでした。
k7.jpg

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最近、どうも手荒れと爪のひび割れがひどいので、石鹸はLUSHブラジル娘の唄を使っています。キウイ果汁入りのフルーティでさっぱりした匂いに癒されます。お菓子のような可愛い石鹸です。手荒れも良くなってきたみたいです。
k8.jpg

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…と私の大学院生研究室はこんな感じです。
少しは、未知の領域が、未知じゃなくなったかな?

研究環境はたぶん良いと思うから、後は私が頑張るだけ…。
うん、頑張ろう!!!


2009/04/22 (水) / 19:09

日常 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

楽しみにしていた大学までの桜並木の桜が、どうやらやっと、咲き始めたみたいです。
昨日が結構、暖かかったものね。
まだ、本当に少ししか咲いていないけれど、気持ち的には今の時期が一番楽しいかも。
満開の桜は綺麗で幻想的だけど、あとは散るだけだから寂しくなっちゃうしね。
だから、満開になるのを楽しみにしながら、咲き始めの花を見つけて嬉しくなる今が、一番、楽しいのかも知れない。

…と、今朝は清々しいさわやかな気持ちで登校したものの…。
今日は健康診断の再検査の日でした。

先日の健康診断で、私、血圧(高血圧)で再検査になっちゃって。
今日、もう一度、血圧を測りなおしに行かなきゃなかったんだけど…。

再検査血圧測定第1回目、健康診断の時と数値は変わらず…。
何度か測っているうちに、やっとギリギリセーフな血圧を記録したので、それを正式な検査記録としてもらいました。

なんだか、若い(?)のに高血圧ってなんかねぇ…。格好悪い(?)…。
まだ、低血圧と言われるほうが、良いような気がするのは、私だけだろうか…。

よく「見た目、低血圧っぽいよね」と言われるのですが(苦笑)、どうも、見た目と中身は違うようです(笑)。健康には気をつけよう…。


200904201053000.jpg

奥に見えるのは、まだ雪の積もっている岩手山↓
200904201055000.jpg

大学の入り口のアーチ(正門)↓
200904201056001.jpg

2009/04/20 (月) / 15:43

日常 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

当たり前のコトですが、4月になると新しい後輩が増えます。
だから、この時期になるといつも、「私も先輩として、少しはしっかりしなきゃ!」
と思うのですが…。どうもなかなか上手くいかないなぁ…。私って、ダメ…。

でも、今年こそは、頑張るんだ!

そう決意した私のお手本は、学会や研究会でお会いする石堂先生の出身大学の
院生や助教の方達です!「お手本」って言うとなんか堅苦しい感じがするかな???
正確には「憧れ」が適切かも…。

先日も、その中のお1人と電話でお話させて頂いたのですが、話し方とか言葉のセ
レクトとか本当に素敵なんだよねぇ
私もその方のように、素敵な大人、スマートな先輩、気遣いのできる格好良い女性に
なりたいなって思うんだけど、私にはなかなか、難しいみたい

だけど、今すぐは無理でも、いつかはその方達のような素敵な先輩、大人になれるよう
に、研究も含めて、毎日、一生懸命自分磨きをしようと思います!


*** おまけ ***
今日は、今年度初の4年生のゼミでした。
石堂先生のご退院後、第1回目のゼミと言うことで、皆で石堂先生の退院祝いのケー
キを食べました。こっそり、買いに行ってくれた4年生ありがとう!

食べた後で、写真を撮っていないことに気がつき、慌てて撮った写真がこれ(笑)↓
200904161721000.jpg

そして、さらに今日は、実家に帰ったお土産を買ってきてくれた子もいておやつ満載の
ゼミでした。
しかもその、お土産と言うのがこれ↓
200904161637000.jpg
結構、リアルにラーメンの味、匂いがしました。真ん中にはなるとまで(笑)↓
200904161722000.jpg

上の写真でも分かるように、石堂先生も順調に(?)回復なさっています!

2009/04/16 (木) / 20:09

ゼミ / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

小娘にも小娘なりの意地があるんです!
譲れないことってある。

というか、個人的には、私はもう26歳だし、私の身長としても小娘は何か違う気がするけれど…。
国語辞書によると、小娘って「一四、五歳ぐらいの娘。未熟な若い娘。」らしいよ。
私にあっているのは「未熟」ってトコだけだよ…。

2009/04/15 (水) / 23:59

日常 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

今日は、3年生の初ゼミでした。初回と言うことで私もゼミに混ぜてもらいました。
また、新しい後輩が増えました。ゼミの後輩はやっぱり可愛いものです。

さてさて、ゼミの4年生向けの「就職試験資料集」がやっと完成しました。
200904131939000.jpg
この資料集には、卒業したゼミ生達の就職体験談がぎっしりと詰まっています。
私達が在学する岩手県立大学は開学10年とまだ新しい大学です。そのため、
他大学に比べて就職試験情報の蓄積が少なく、また、その伝達方法もまだ模索中
です。
この資料集は、就職活動を通して、それを痛感したゼミの先輩達の「少しでも後輩達
のためになにかできないか」という想いから制作されました。

今年度の新4年生には、今週の木曜日のゼミの時に配布予定です。
少しでも、皆のお役に立つといいなぁ。
そして、ゼミの上下の関わりって、なんか良いよねと思う今日この頃です。

*** おまけ ***
最近、私はビスコッティ(イタリアのトスカーナ地方の伝統的なお菓子)を作ることに
はまっています。
研究室に持ってきて、1人で3時のおやつに食べたりしています。
200904021333000.jpg
(↑研究室にて。3時のおやつ。)

何度か、回を重ねるうちに、だんだん作り方のコツもつかめてきました。
上↑の写真は初めて作ったビスコッティですが、下↓のビスコッティは2回目に作った
もの。1回目のものより、形が綺麗にできました。
味は、コーヒー、シナモン、紅茶の3種類です。
200904030044000.jpg
200904030055000.jpg
シンプルだけど、素朴な美味しいお菓子です。皆さんも、一度作ってみては…。

2009/04/14 (火) / 20:33

ゼミ / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

4月になって、学内は新入生と思われる初々しい学生達で一杯です。
やっぱり、何となく新入生と在校生って雰囲気が違うよね。

先日、落ち込んでいた出来事も忘れることにして、春を満喫することにし
ました。春ってやっぱりいいよね。
大学の桜並木の桜、早く咲かないかなぁ…。

岩手のお隣の宮城県(仙台)では、既に桜が見ごろになっているみたいだけ
れど、大学の桜が咲くのはまだ先かな…。
岩手は開花が遅いけど、大学のある滝沢は岩手の中でも、特に春が来るの
が遅いのです。盛岡から電車で12分しか離れていないのに、盛岡と滝沢は
気温が全然違います。滝沢、寒い…。

大学の桜はまだこんな感じ↓
200904131347001.jpg

大学の桜並木↓5月初めになると桜が満開でとても綺麗です。
200904131347002.jpg

大学構内で見つけた、小さな春↓
200904131350000.jpg

200904131350001.jpg

ただ、桜はまだ咲いていないけれど、今年は滝沢の春も少し早く来たかなって
感じです。今年は、こんな感じだけど、例年は入学式の時にまだ、雪が積もっ
ているのが普通だったりします。

本当に桜が咲くのが待ち遠しいなぁ…。



more...

2009/04/13 (月) / 23:25

日常 / TRACKBACK(-) / COMMENT(2) / PAGETOP

力のせめぎあいは幼い時分から始まる。
子供のころは良き力が悪しき力を打ち負かすと教えられるが、
大人になるにつれ、そう単純には片付かないことがわかってくる。
悪しき痕跡は常について回るのだ。

「Desperate Housewives season1, Episode6」

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4月というと、周りが春めいて明るい気分になるもの。
ただし、私に関して言えば、4月になって一週間、どうもそういう気分になれ
ないようなことが続いています。

確かに、歳を経る度に、人間関係や物事が複雑になっていって、良いか悪い
かの判断だけで発生した問題が解決するコトは稀だと分かっているけれど…。

たぶん、ある程度、不快な思いをすることになっても、そして、不快な思いを
させることになったとしても、何かを壊してしまうことになったとしても、問題の
根本にぶつかっていかなきゃならない時ってある。

目の前に歴然と存在する問題をパテで覆って誤魔化したとしても、それは
一時的に状況を緩和させるだけだと思う…。
結局のところ、一時的に問題を覆っていたパテはひび割れて、表面的にしか
扱われなかった問題はさらに深化するだけ。
そして、再び、パテを塗ろうとした時には、問題が深化した分、さらに広範に
そして厚塗りしなきゃいけなくなるし、問題はずっとそのままついいて回る。

どうして、目の前の問題を解決することより、隠すことに必死になるのだろう。
問題解決のために流す犠牲や苦痛より、問題を覆い隠して長らえた時の苦痛
の方がずっと深く長く人を傷つけることになるのに…。

それが、大人の対応だと言われれば、それまでだけど、根本的な問題に向き
合わないで、そんなことを繰り返すことに何の意味があるのだろうか。

まさに、その場しのぎ?
まさに、Running To Stand Stillっていう状況?
転ばないためだけに動き回っているというか…。

それとも、問題が深化して、たくさんの人を巻き込む事に何か思惑があるのか…。

私には理解できないし、理解したくもない。
私が歳のわりに幼いと言われるかもしれないけれど…。


2009/04/07 (火) / 20:42

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